【怖い話】恐怖のサンシャインビル

サンシャインビルって出るの有名だよね。

 

深夜の警備員が長続きしないとか、

軍人が出るとか。

 

霊感のある取引先は絶対に来たがらない。

なので打ち合わせはいつも社外。

 

見える同僚は、階段のところに

おばさんが立ってるって言うし・・・。

 

そんな怖いのに、なんとなくマヒしていたとき、

一人で深夜残業していたら気配を感じる。

 

なんの?わかんないけど、

なんかいる。

 

なので、仕事していても、

つい無意識にソコを見ちゃう。

 

なにかがキャビネットの辺りを歩いてる。

だけど見えない。

 

人の気が残っているのかな、

って思ったけど、やっぱり怖い。

 

でも、この仕事終わらせなきゃ、

って焦ってたら「ふわり・・・」と、

生暖かい風が吹いた。

 

私の髪の毛が少し動いた。

 

慌てて帰り支度してたら、

トイレに行きたくなって、

怖かったけどトイレに行った。

 

入った瞬間「ばちばちばち!」と、

ものすごいラップ音と共に光が。

 

もうヤバイ!と、トイレから走り出て

エレベータに乗った。

 

時計は12時近く。

もう誰もいない。

 

・・・と、

○4階でエレベータが止まった。

 

「えっ?!」

 

扉が開くと、薄暗い

エレベータホールが見えた。

 

誰もいない・・・。

 

なんで止まったの?

震える指で「閉」を押した。

 

1階に着くとすぐにタクシーに乗った。

 

「○○まで」と言うと運転手は、

「お連れの方はいいんですか?」と聞いた。

 

「連れなんていないです」って、

震えながら言うと、運転手はそれっきり黙った。

 

ただ、スピードは出していた。

 

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