【謎な怖い話】土管の中の不思議な世界

小学校三年ぐらいの事なんだけど

丁度そのころ俺らの学校では

サバゲーが流行ってて

俺もちょくちょくサバゲーやって

遊んでたんだよ

 

その時はいろんな場所でサバゲーやってて

同じところは飽きたからいつもと違う場所で

やろうってことになって

ある公園にしたんだよ

 

その公園は土管があってすぐ近くで重機で

すごく広い公園を作るために

工事してたんだ

 

で そこでサバゲーをはじめて

重機に隠れながら撃ったり

(その時丁度日曜で工事してる人がいなかった)

草むらに隠れて撃ってたりしてたら

いつの間にか日も暮れて

みんな帰るかって話になったんだけど

俺が最後にもう一回やろうって話をして

その日最後の始めたんだけど

撃ち合って終わり際に

土管に隠れて身を潜めて撃とうと思って

隠れたんだけど

中に入って少ししてから

眩暈がしたんだ

(眩暈は今でもたまにある)

 

なんか目がチカチカしてきてしょうがなく

目を閉じて外に出ようとしたら

顔に何か「バフッ」って

当たるから目を開けたら

そこに尻があったんだよ

そしたらそいつがなんか喋ってて

「*い!**な*」

って感じに聞こえて

なにいってるんだこいつと思ったら

いきなり後ろから押されて

その時腹立ってたから

「おい!押すなよ」

って言ってやったんだよ

その時アレ?

って自分で思って前のほうを見ると

短いはずの土管が無茶苦茶長くなってて

しかもみんなの声や

エアーガンの音も聞こえなくなってる・・・

 

なんかおかしいと思って

前のほう見てたら

前にいる奴がいきなり振り向いたから

何か後ろにあるのか?

って思って自分も後ろ向いたら其処に

自分と同じ顔ががあって

そいつも後ろを向いてて

その後ろにもまた同じ自分の顔があって

合わせ鏡みたいに自分が

ズラーって並んでいたんだよ

 

前のほうからどんどん後ろを向いていって

すげー怖くなって

目をほんのニ、三秒瞑ったら

元に戻ってたんだけど

ものすごく怖くなって

半泣き状態でその土管から出たのを覚えてる

 

いったいアレはなんだったんだろう・・・

 

その次の日気になって

其処に行っても何も起こらなかったし

 

友達に話しても誰も信じてくれなかったから

親にも話してない

本当にアレはなんだったんだろう

今はもうその公園ないからどうしょうも
ないんだけどすごく気になる

 

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