【謎な怖い話】パトカーに憑いているもの

昨日やばい人に会った。
今までで一番怖い(気持ち悪い)体験だったので投稿しようと思う。

 

俺は一応金縛りも体験してるし、

物心ついたときから怪談とかホラーとか
かなり好きだったせいもあってか、

そうゆうのには敏感な性質の人間です。

 

今大学院生で理系の研究室に所属してます。
バイトして昨年、中古の軽自動車を購入し車通学してます。
昨日は早めに実験をかたづけて夜10時に少し早いが帰宅しようとしていました。

 

家にかなり近くなり国道から右折して家に通じる道に入る交差点まできました。
この交差点は直進2車線と右折車線1車線になっていて
普段ここで右折する車は割と少ないんですが俺の前に3、4台いました。
赤信号になって「運悪いな」とか思いながら、信号待ち。

 
ニュートラルに入れてサイドブレーキかけて止まってたら、
前の車がいきなりバック

「チョ、あqwせdrftgひゅじこlp;」

ってなってたら
「ガッシャン」となって、

やっと気づいたみたいで前の車が止まりました。
おばちゃんが降りてこっちに来ました。

 
「こんなところで降りてきたら危ないだろ」と思いながら
右折した先のところで脇に止めて待つように伝えて、

信号が青になるのを待ちました。

 

事故にあったのは初めてだったんですが、
確実に全部相手側が悪いとわかる状況だったこともあり

意外に落ち着いていました。
警察に連絡し、道端でたばこを吸いながら待ちました。

 
その間、おばちゃんはオロオロしていたので

「衝撃も小さかったので大丈夫ですよ」
「怪我はないし、車の傷も少ないから大丈夫ですよ」

とか言って落ち着かせ
「俺って意外と余裕あるな」

とか思ってました。

15分後警察が到着。

おじさんと若い人の2人でした。

 
当然主導権はおじさんにあり、

まず俺とおばちゃんで事故の起きた状況を説明しました。
俺が「一回停車した状態からだったので

ほとんど衝撃もなかったですよ」

と言ったことで
物損事故で処理するという話になりました。

 
でも、このときなんか変な感じがしたんです。
パトカー(バンタイプのやつ)がなんか気になったけど

見たらだめな気がして見ないようにした。
おじさんが傷の程度が見たいというので

俺と二人で俺の車のフロント側に行った。

おじさんがしゃがみ込んで

バンパーを見だしたので隣にしゃがみ込んだ
そしたらゾクソクってきて、

警察待ってる間「風が気持ちいいな」くらいに思ってたのに
急に寒くなった感じがした。

 

おじさんが話しかけてきたのでおじさんの方を向いたら
一瞬気持ち悪くなって「見ちゃだめだ」って思った。
失礼なのは分かってたんだが

おじさんの顔を見ないようにして話を聞いた。

免許と車検書?を見せるように言われて、

免許は財布にいつもいれてるのですぐに出せたんだが
車検書は車の中にあるはずだからと

探そうとしたんだが気持ちが悪い、

なんか吐きそうになってきた。

 
しかも、いつも入れてるはずの書類ケースの中にない。
あまりに気持ち悪いので探すのを諦めた。
若い人の方に

「見つからないけど車になければ家にあるはず」

と伝えた。

 
それで、あとで警察から電話するから

探しておくようにということになった。

 
紙に住所と電話番号、名前を書いたんだが、

その間ずっと横におじさんが立っている。
吐き気が激しくなる、

しかも手足ががくがく震えだして字もうまく書けない。

 
真冬の屋外にずっと立ってる時よりがくがく震えていた。
でも「気づかれたらやばい」と感じた。
ただの勘なんだが、

震えてるのも吐きそうなのも

おじさんやパトカーを気持ち悪く感じたのも
全部今この場で気づかれたら大変なことになるって感じた。

(よくよく考えると意味不明だな)

 
何とか書き終え、

あとは保険会社の指示に従えば大丈夫だからと言って

警察は帰って行った。

 
パトカーに歩いて行く若い警官の背中を見た瞬間

吐き気が激しくなった。

警察が帰った後、

連絡先の交換をしようということで

お互いの連絡先を紙に書いた。

 
俺が先に渡して、

おばちゃんが近くを離れた時、

耐え切れなくなって吐いた。

 
少し心配されたが家も近いからと

おばちゃんから連絡先を書いた紙をもらい、
急いで車に乗り込んだ。

 

まだ気分は悪かったが吐いて少し落ち着いていたので
無事家まで帰り着いた。

 

最初は気分が悪くなったのは

初めて事故にあったせいだと
思い込もうとしたが、

帰り着く頃にはやはりパトカーと警官のせいだと思った。

 
まぁ、パトカーは死亡事故の現場とかにも行くだろうから

それでなんかくっついたりしてて
それで乗ってた警官にも少しついてたのかなぁって結論付けた。

家に帰り着いて家の中を捜したが車検書が見つからない。
まだ吐き気がするが

さっきよりマシになったと思っているところに電話が鳴った。
さっきの警官からだった、おじさんの方。
声を聞いた瞬間吐き気がまた激しくなった。

『やばい!!』
おじさんに

「車検書はまだ見つかっていない」
「少し気分が悪くなったので時間がかかるかもしれないから

こちらから折り返しお電話します」
と伝えて電話を切った。

 

同時にトイレに駆け込み吐きまくった。
胃が空っぽになって胃液まで吐いた。
しかし、吐いたおかげでだいぶ楽になった。
そして「やはり車検書は車の中じゃないか?」と考え直し、

もう一度車の中を捜すことにした。

吐き気が治まったせいか以外にあっさりと車検書が見つかった。

 

さっきかかってきていた番号に電話をかける。

知らない声がして用件を伝えると取り次ぐことに
さっきのおじさんがでた。

 

瞬間また吐き気がぶり返す。
しかし我慢するしかない。

吐き気を抑え、

おじさんの指示通りに必要事項を伝える。

 
終わった。

電話だし、時間も短かったおかげで今度は吐かずに済んだ。

 
でも気分は悪い。

もう寝ようと布団に入り考えた。
やばかったのはおじさんじゃないのか、と。

まぁ、おじさん自体はいい人だったと思うんだけど、
職業上いろんな死に立ち会うこともあるからかなぁとか思いました。
それともやっぱり最初に感じたパトカーに

問題があったのかもとも思います。

 
なんか怖くないかもだけど、
俺の今までの体験の中で気分が悪くなったのは初めてだったんで

書き込ませいていただきました。
長文なうえに文章下手ですいません。

 

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