【ゾッとする怖い話】呪いの藁人形

中1の頃にあった不思議な事件。

 

その時は音楽の時間だった。

個人個人で笛の練習をしていると、

窓際のおとなしい女の子が

隣の席の男子に、

恐ろしい声で

「ァア゙~・・」

といって寄りかかった。

 

何やってんのって気持ちで見てると、

隣の男子が

けわしい表情で先生を見ていた。

(普段明るく、

そんな表情するような奴じゃないので、

ビックリして俺は見ていた)

 

そしたらいきなりガクガクと震えだし、

イスから床に倒れた。

 

すると白目になって、

泡が口からダラダラと出ていた。

紫な唇だったのが、

もっと濃い紫になって見えた。

 

先生がすごい表情で、

「先生呼んできて、先生!!」

といった。

 
そして、保健の先生が5分後にきた。

たった7分程度の間だった。

たった・・・。

そのたった7分の間に、

皆の表情は青ざめていた。

 

次の授業の時に、

隣の席の男子に聞いてみた。

「倒れる前は普通に話してたの?」って。

そしたら、「うん」って答えた。

本当に不思議だった。

 

次の日に、

その子のプロフィールの紙を見ていると、

血液型がわからないと書かれているので、

「なぜ?」と聞いてみた。

 

その子の血液型は、

病院でもわからないらしい

 

そういうのがあるというのは知っていたけど、

気味が悪かった。

 

その日、その子の友達が、

「わら人形の効果って本当なんだね~」

と言っていた。

 

数日後、

その子が死んだ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)