【ゾッとする怖い話】気が合い過ぎる友人

私の知人Aの話。

 

Aが何かの会合に行って、

そこで知り合った人(B)と意気投合したんだって。

 

会った瞬間に『Bとはウマがあう』と感じたらしく、

Bも同じようにAに対して、

『なんか気が合う』と感じたそうな。

 

AとBは生まれ育った場所も違うし、

AはBの住む地方を旅したこともない。

つまり、出会うまでは何の接点もない二人だったんだよね。

 

2人はどんどん仲良くなっていったんだけど、

ある時、Aがいつも見る不可解な夢の話になった。

 

A「小さい頃から同じ夢みるんだよね。

自分が一人ぼっちで佇んでいると、

目の前の壁が迫ってきてさー」

 

B「え?それって、こんな壁じゃない?」

A「そう!で、壁がどんどん迫ってくるんだけど、

押しつぶされる!って瞬間に、

その壁が消えちゃうんだよ」

B「そしたら、画面の左側から知らない人が現れるんじゃない?」

A「なんで知ってんねん?その通り!」

 

で、AとBが夢で見ていた壁の様子から、

左側から現れる人物の服装やら何やらも

完全に一致していたんだって。

 

「ゾッとした」ってAは言ってた。

2人は意味のない不可解な同じ夢を、

幼い頃から繰り返し見ていたんだね。

 

AとBは離れた街に住んでいても連絡とりあってて、

今でも仲良しなんだそうです。

 

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