20年位前、ブロック塀の向こうに猫がいた。
ニャー(・∀・)│ 塀 │ ←こんなカンジで塀から顔を出していた。
猫好きなんで近寄ったら、
ニャー(・∀・)│ 塀 │)~ ←ケツと尻尾が出てた。
塀の横幅はざっと3m位。
びっくりして塀を覗き込んだら、
猫はケツ向けてダッシュで逃亡。
後ろから見た姿は、普通の一匹の猫だった。
呆然と見送ったのを、ずっと忘れてた。
今日買った竹本泉のマンガに、
『紙魚』と言うまさに自分が見た様な
蛇の如く胴の長い子猫キャラが描かれてて、
Σ(゚Д゚;)<これ!見た!てな状態なう。
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