【意味がわかると怖い話】難破した船の船長の命

大平洋上でクルーズ船が難破した。

船長と乗客は救命ボートに乗り移ることができたが、

陸地は遙か遠く、

救難信号も受信されなかったと見えて救助の船も現れなかった。

 

幾日か漂流し飢えと渇きが耐え難くなってきた頃、船長が言った。

 

「皆さん、これは全て私の責任です。

私は今から死にます。

そして皆さんは私の肉を食べ、

血を飲んで望みを繋いで下さい」

 

そして船長は自らのこめかみに銃口を当てた。

すると若い女が慌てふためいて叫んだ。

「それだけはやめて!」

そう言って、船長の心臓を刺して殺した。

 

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