猟奇的な事件としてよくカニバリズム(人肉食)があげられるだろう。
もちろん一般的な人ならばそんなものに興味もないし、
食べたくないと思うのが当然。
しかし、ある研究機関の発表によると、
ハンバーグやメンチカツ、餃子、ハンバーガーなど、
挽肉が多く使われる加工食品を一日一回以上食べた場合、
計算上29年に一回の確率で人肉が混入した食品を食べているらしい。
これは食品加工会社における肉体損傷を伴う事故の割合を
計算した場合にはじき出される結果らしい。
ひょっとするとあなたが今、
おいしいと食べているそれらの食品の味は人肉の味かも知れない・・・
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