【ゾッとする怖い話】交換日記の中身

小学生の頃に交換日記を友達4人でやっていた。

書き終わったら次の人に直接渡すか、もしくは机の中に入れておくルールだった。

私は、隣のクラスの友達Aの次の順番だった。

ある日、学校に来ると、机の中に交換日記が入っていた。

とりあえず皆の日記を読み、最後にAのページを開くと、ページぎっしりに「死ね」の文字。

一気に血の気が引いた。

とりあえずこの事をA以外のメンバーに相談した。

そして、「何かヤバそうだからシカトしよう」という結論になった。

関わらず聞かない方が安全だと考えた。

それから私たちはAをシカトした。

最初はAも私たちのクラスに来て話しかけたり、「なんでシカトするの?」と言ってきたけれど、しばらくすると自分のクラスの友達の方へ行った。

そして、Aとは完全に縁が切れた。

交換日記も私が持ったままになっていた。

気持ち悪くて、ずっと机の奥にしまっていた。

それから半年ぐらい経った頃、机の掃除をしている時だった。

交換日記を見つけた。

その時はなぜか心に余裕があって、「Aも”死ね”とページいっぱいに書くの大変だっただろうに」と思って見ていた。

その後ページをぺらぺらめくっていると、後ろのページに何か書いてあるのを見つけた。

それを見て、また血の気が引いた。

dear ○○(私の名前)へ☆

これを見ている○○は今何年生ですか?

もう6年生になってたりしますか?

実は、Aの「死ね死ね死ね」ってページ書いたの私たちなんです!

いつ気付くかなーと思って。

もしこれを見たら私たちに伝えてね!

Aのことは嫌いにならないでね。

ちなみにその後、怖くてメンバーには何も言わなかった。

けれど、中学に入ってから縁を切った。

日記も何か気持ち悪くて捨てた。

でも、最後のページだけは忘れられない。

 

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